不倫がからむ離婚はややこしい

結婚相手のことが嫌いになった場合には、もう一緒に暮らしたくないと思うものです。
いくら昼間は仕事に行っていて顔を合わせないとはいっても、家に帰れば顔を合わせるようになりますし、嫌でもご飯を作ったり洗濯をしなくてはなりません。
一つ一つの行動が癇に障るようになってしまえば、一緒にいない方が二人の為ですし、子供の為でもあります。
子供の為と思って離婚をとどまる人もいますが、夫婦仲の悪い親に育てられた子供は、感情が歪んでしまうこともありますので、気をつけなくてはなりません。
ただ相手のことが嫌いになって離婚する場合には、案外話はスムーズに進みやすいですが、不倫が絡んで離婚に至る場合には、いろいろとややこしいことが起きてきます。
不倫相手と恋愛関係になり、心だけではなく体の関係までに発展してしまっている場合には、許せることではないでしょう。
恋愛感情があろうが、恋愛感情がなかろうが、不倫をしたことには変わりませんので、ますます結婚相手のことが嫌になってしまいます。
不倫が絡んでいる場合には、その相手からも慰謝料をもらったり、夫からも慰謝料をもらわなくてはなりません。
相手がわかっている場合には、相手に請求することもできますが、相手がどこの誰だか白状しない場合には、相手を探し出さなくてはなりません。
自分のパートナーを寝取られたわけですからそのまま別れてくれればそれでいいと言う問題ではありません。
きちんと落とし前をつけてもらわなくてはなりませんので、慰謝料の請求は当然の事ともいえます。
どこのだれかを探し出すためには、本人に直接問いたださなくてはなりませんが、それで白状しないのであれば、探偵などを雇って見つけ出さなくてはなりませんので、話がややこしくなります。
探偵を雇うことによって費用が発生したとしても、このままその相手を野放しにしておくのは悔しいですので、お金をかけてでも探し出すことです。
そして結婚相手からも慰謝料をもらうだけではなく、きちんと謝罪をしてもらわなくてはなりません。
どんな事情があったとしても許せることではありませんので、謝罪をしてもらい、今後のことを話し合っていきましょう。
一度は恋愛関係になった相手だとはいっても、ここで情けをかけてはいけません。
情けをかけることは自分のためにもなりませんし相手の為にもならないからです。
辛い思いをすることになったとしても、離婚を決断したら全力で突き進みましょう。

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